NEWS＆TOPICS

今回ご相談のお客様は、ネット通販で医療保険に申し込んだが、断られてしまっため「私でも加入できる医療保険はありますか」とお電話で確認し、ご予約の上ご来店されました。

今回のご相談者様が断られたように、現在の健康状態や持病によっては医療保険に加入できない場合もあり、その際は「引受基準緩和型」「限定告知型」「無選択型」「無告知型」と呼ばれる、持病があっても加入しやすい保険が検討される方が多く見えます。

緩和タイプは、保障内容に違いがあったり料金が高めとなっているため、昨今、持病があっても入れますという医療保険が増えましたが、持病があったとしても、まずは最初に一般型で加入できないかしっかり調べていただくことが重要となります。実際に多くの方が、一般型に加入できているケースもございます。

加入できるか悩まれましたら、ご連絡いただけましたら詳しくご案内させていただきます。

今回ご相談のお客様は、現在生命保険にご加入しているが、１０年前に加入した生命保険の更新案内がきて料金が上がるため、これからは更新タイプではない生命保険をお探しの３０代の女性の方でした。

お客様のご希望は、入院保障とがん保障が中心で、死亡保障は今のところ不要との事でしたので、医療保険とがん保険を複数社ご案内させていただき、後日お申込みとなりました。

当社は、生命保険のご相談だけではなく、お申込み手続きまでご対応が可能となります。

今回のお客様と同じように、生命保険にはご加入しているが、加入中の生命保険の確認や更新で料金が上がってしまう前の相談なども可能となります。

土日祝日も営業しておりますので、お気軽にご相談・ご予約いただければと思います。

今回ご相談のお客様は、最近ニュースなどで取り上げられている「確定拠出年金（またはDC/４０１K）」をお勤め先で実施しているが、よく分からないため基本的なことから相談したいとご来店されました。あわせて、ご自身でも積立をしたいなど、どうやったら賢く貯められるかと貯蓄計画の相談でした。

当社では、生命保険・積立保険の相談だけではなく、FPの資格を持ち、幅広い金融商品の知識を持った相談員が対応いたしますので、様々なご相談が可能となります。

お気軽にご相談・ご予約下さい。

ご相談のお客様は、来月出産予定のご夫妻が、生命保険と学資保険の相談で来店されました。

お二人とも20代で保険未加入のお客様でしたので、まず社会保険制度と生命保険の基礎をご説明させていただき、今後の家計分析に役立つキャッシュフロー表を作成させていただきました。

お客様より、生命保険の説明だけではなく、将来のライフプランの考え方や社会保険制度まで幅広く教えてもらえてよかったですとうれしいお言葉もいただきました。

今年もあと1ヶ月ちょっとという中、会社で年末調整の書類を書かれている方が多いかと思います。

その際に、ご自身の生命保険・損害保険を再確認され内容などがよくわからないということで、電話やホームページからの相談予約が増えてきていますが、みなさんから「こんな内容ですが相談しても大丈夫ですか？」とお問い合わせがございますがご安心下さい、大丈夫です！

当社でどのような相談ができるか実際のお客様の相談事例を出しながら定期的にご紹介していきたいと思います。