シルバーウィークはいかがお過ごしですか。
 
今日は、社会のために長年働いてきたお年寄りを敬い、長寿を祝う敬老の日。人生の先輩への敬意を示し、大切に過ごしたいものですね。
 

 
総務省が発表した統計調査によると、9月15日現在で65歳以上の高齢者人口は昨年より80万人増の2898万人。女性は4人に1人が高齢者とのこと。
 

 
また厚生労働省の調べによると、100歳以上の人口は4万399人(2009/9/1調査)。
 
最高齢者は沖縄在住の女性で114歳。男性の最高齢者は京都府在住の112歳とのこと。
 
「敬老の日が制定された1963年では153人だった」ことから、この46年の間に264倍になったそうです。100歳まで生きるのも夢ではないかもしれません。
 

 
では何歳までライフプランを立てたらよいのでしょう。
 
上記のデータをふまえると100歳まで計画することも、選択肢の一つです。
 
また参考になるのが、平均余命です。「平均余命」とは、ある年齢の人々が平均してあと何年生きられるのか、その年数のことをいいます。
 
平均寿命とはつまり0歳時赤ちゃんの平均余命です。0歳時の平均余命は男性79.19歳、女性が85.99歳です(厚生労働省平成19年簡易生命表)。
 
リタイアメントプランを立てる際によく利用されるのは、60歳時の平均余命です。60歳時の平均余命は、男性22.54、女性で28.06。つまり男性は82歳、女性は88歳となりますね。
 
やはり退職後も30年はライフプランを立てておくと安心です。
 

 
安心して長生きできるよう、シルバーウィークに老後の計画を立てみるのも、有意義な過ごし方になるのではないでしょうか。